2007年08月28日

チーム・バチスタの栄光 海堂尊

「医龍」読んでる方が視覚的に想像しやすくて
助かります。グラフトとかオペ看とかすぐわかるし
イメージが楽でした。
でも最初からずっと田口先生以外堅い調子なので
ばりばりの硬派医療小説なのかとおもいきや
中盤で白鳥さんが現れてからいきなりコミカル。
久しぶりに声に出して笑ったくらいおもしろいトークが
繰り広げられて楽しかったです。
物語の本質は作者が医師と言うこともあって
現代医療の問題点を浮かび上がらせつつ
ミステリーになっているのですが
何が楽しいって白鳥さんのぶっとびっぷり。
飛びすぎ!ロジカルモンスタートークが大変よろしい。
第4回このミステリーはすごい大賞受賞作だし
読んでソンは無いと思いますが犯人の動機が弱いかな…
でもデビュー作で次回作に伏線というか
絶対詳細設定あるだろうなってキャラ(氷姫こと姫宮)を出したり
結構強気な新人ですね?
続きが読みたいです。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想
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