2007年07月13日

クリスマス上等。 三浦勇雄

勇ましい雄、とかく本名。この世代では珍しい?
内容は一言で言うと高校生ダイハード、
「妄想一人歩きチェリー」な高校生鉄平が四次元ポケット付きで
薄幸の同級生ゆかりを救う異次元いりまじりのSFですな。
異世界の住人の企画で仕立て上げられてダイハードすることになった
普通の高校生が一巻読む頃にはちゃんと成長しています。
有川浩路線で何か他のライトノベルをと探していたときに
ネット上で「それなら糖度高めで」と薦められていた作品。
全8巻で完結しています。
続きを読むかどうかは微妙だけれど一巻目だけならそこそこ
おもしろい
すべてご都合とこじつけで進んで終わり
アクションとかチャイナとか書きたかっただけかもしれないけれど
主人公は力一杯頑張るしヒロインも可愛いしなんとかかんとか読める。
普通の学園モノ書いてもいいじゃないかと思う。
実はそれが一番難しいんだけどね。

涼宮ハルヒの「レンアイなんて精神病の一種」発言にも受けましたが
この作品の「羞恥プレイ」にも受けました。
若いだけじゃなくて一度は精神病にかかって羞恥プレイやってみるもんです。ってかやったほうがいいです。
そんなことを思わせてくれる作品でした
ラノベ界では影の薄い普通の学園モノに挑戦してもらいたいです
是非。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想
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