有川浩さんの出世シリーズかな?
本屋さんにも並んでいる確率が高いです。
超法規的検閲が武器を持ってまかり通る時代になってしまった
世界で図書館の、ひいては利用者の「読む権利」を守るため
戦う図書防衛員、中でも精鋭の図書館特殊防衛隊ライブラリー・タスクフォースの活躍するお話です。
主人公は体育会系オトメの郁、単純で気が強く情にもろく頭も良くないけれど一途でやさしい。
目をかけてくれている教官の堂上とは口げんかばかりという状態ですがそれでも影日向と見守ってくれている…という王子パターンです。
内容は小難しいことは何もなく本人も後書きで「月9連ドラ」と書かれているとおりラブロマです。
デビューよりずっと掛け合い漫才がうまくなっていて本気で吹き出せます。おもしろいです。脇キャラも立ってるし楽しく読むことが出来ました。それで時々ホロリときます。
読みたい本が読めない世界になったらどうしますか
相手は武器を持つ国家機関です。
なすすべもなく無抵抗ですか
丸腰で説得に行きますか
誰かがなんとしかしてくれるまで待ちますか
それは誰ですか
図書館防衛隊はどれでもなく
専守防衛の理念を元に武器を持って対抗します。
自衛隊を下敷きにしてあると思うので自衛隊を支持できない人には
理解できないかもしれませんが
実際に攻撃されたらどうするか、ということで
安穏とした生活になれていると想像しにくい難しい立場で
戦う人たちを書いてあります。
私は図書隊を支持しますね。
本のあおりがかっこいいです。
正義の味方、図書館を駆ける!―公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ。
「図書館内乱」「図書館危機」共にメディアワークスから
後一本で完結
スピンオフに新潮社から「レインツリーの国」
2007年05月17日
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図書館戦争よかったです。
設定そのものはちょっと弱いかな?
と思うのだけど、でもいいよね。
またいい本があったら情報交換しようね。
深い内容つっこみより
単純に楽しいってかんじだよね。
残りの作品も読みたいなー。
また新規開拓しておきます。