2007年01月09日

白夜行

東野圭吾さんの作品は好きなものが多いのですが
これは昨年のドラマをみていたので
かなり違ってて良かったです。
ドラマは綾瀬はるかと山田孝之で恋愛ものになっていたような気がします。でも読んでるときはずっとふたりの顔で読んでました。
亮司がもっと品ないかんじだけれど。
地元の地名が出てるし雰囲気もよくわかるので
臨場感たっぷりに読み進んであっというまに終わりました。
すごい連鎖なのに会話が全然ないっていうのがまたすごい。
こういう書き方もありなんですねと感心しました
その書いてないふたりの会話が純愛なのかと思うに
ラストはかなりもったいない感じでした。
それぞれもキャラクタの執着する動機が薄くて
19年ってそんな風に過ごせるのかとも思うのですが
違和感なくエンターティメントとしておもしろい作品だと思います。
原作通りでもう一回やってくれないかな。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 本の感想
この記事へのコメント
こんばんは!
あけましておめでとうございます。
今年もブログ楽しみに読ませていただきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

私も東野圭吾の作品のファンで、文庫になったものは全て読んでいます★白夜行も一気に読んでしまいました。ドラマは後で観たのですが、あれはあれでまぁ、面白かった…かな、という感想です。綾瀬はるかが可愛すぎて、どうやって悪女(笑)になっていくんだろう、という心配をしてみたり。原作通りに、というのはやっぱり難しいかなぁ。幻夜は読みましたか?伏線、伏線の連続で、東野作品には読ませられます。え、という展開であっても(笑)

ちなみに今読んでる本は(誰も訊いてない)浅田次郎や荻原浩、伊坂幸太郎作品です。今日、浅田次郎のプリズンホテル春を読み終わったところ。笑って笑って泣きました。解説が中井美穂さんで、その解説もホロっときました。浅田次郎は文章が素晴らしいと思います。本人は謙遜しているけど、磨かれた文章だと。お薦め逃げさせて頂きます(笑)
Posted by らっき at 2007年01月12日 01:12
おめでとうございます〜コメントありがとうございます。
東野さんは昔「蜜蜂の巣」を読んでおもしろかったので割と何でも良く読むオタクの友人に勧めたら全然だめって言われたことがあります。
好き嫌い激しいかも…?
でも姉が最近「容疑者Xの献身」読んで絶賛していたので読んでみるつもりです。
幻夜はココのインタビュー読んで
http://www.s-woman.net/higashino/01.html
読みたくなってました
この方ほんとスカーレットみたいな女性が好きなんですね。

伊坂さん〜今後も読んでみたいです
浅田次郎は天切り松 闇がたりがスキなんですよ!時代物スキならおすすめです。
とにかくジャンルも幅広く著作も多くて追いかけるのが大変ですがどれもおもしろくてはずれがなさそうですよね
またぜひおすすめ教えてください!
Posted by 秋桜屋 at 2007年01月12日 19:32
横レス失礼します。
『容疑者Xの献身』面白かったですよ〜。冬休みで業務が暇な時に学校で読みました。えぇぇぇ!みたいな感じでよかったです。
東野作品だと『時生』が好きです。ホロりときました。
Posted by たぬき at 2007年01月12日 23:55
横レスもありがとう〜
容疑者読んだのね!きっと読んでる人は多いはずだと思うんだけれど意外に身近に
いないのよ。
「時生」?なんか東野作品はタイトルが
ちょっと変わってるというか…
要チェックしておきます
図書館行くぞ〜!!
Posted by 秋桜屋 at 2007年01月13日 20:31
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