2008年01月26日

アルテミス・ファウル オパールの策略 オーエン・コルファー



シリーズ4話目。
最近の児童書は主要人物が死ぬのは
オッケーらしい。
いいのか。
結構泣けるシーンでした。普段厳しい人が
優しくなると泣けるよ!
関係諸君は立ち直って欲しいです。
オパール・コボイの復習が壮絶に始まり
アルテミス達がまた巻き込まれては
一致団結していきますが
今回は人死にがでてるし最後まであらあらと
先が読めずまた続きが気になる仕様
巧いな作者。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想

2008年01月24日

阪急電車 有川浩



阪急電車今津線を利用したオムニバス
それぞれ一駅の小さな恋愛事情
昔を懐かしむ老婆、寝取られた美人
年上の彼、大学デビュー
それぞれがまた少しずつリンクして
すべてがハッピーではなくても
前を向いていこうと思える話ばかりです。
そうです、恋愛は楽しくなければ!
だんだんパターン化してきましたが
これも味と思ってしばらくは追い続けようと思います。
発売日にハードカバーで買うなんてあり得んくらい
はまったな。
コレの形式はよくみるのですが
最近では「大停電の夜に」とか
そんなかんじで実はスキなんです
これはメディアミックスくるぞと踏んでます
漫画でもドラマでもなんでも行けるぞ
幻冬舎だし。なんかやってください是非。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想

2008年01月23日

アルテミス・ファウル 永遠の暗号 オ−エン・コルファー



三部作だったはずのようで
これできっちり最終巻の体をとってます。
妖精のテクノロジーをアレンジしたCキューブを
だまし取られたアルテミス。
妖精世界的大ピンチ?
バトラー死す?みたいな
のっけから天才少年アルテミスが欺かれてるし
危機が続いてるものの
どんでん返し波状攻撃で最後までノンストップ
小気味良いなぁ
そしてキャラクターもどんどん洗練されてくる感じが
します。
ホリーは美人で気っぷが良くて
ジュリエットは人間味があって腕っ節強くて
女性キャラも受けが良いはず。
アルテミスは子供らしく、でもやっぱり凶悪で
頭が回る
そして記憶はどうなるか
4巻に続かねばと思います。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想

アルテミス・ファウル 北極の事件簿 オーエン・コルファー



シリーズ2作目
犯罪一家の天才少年アルテミスが行方不明の父を追って
ロシアへ。前回は敵対した妖精たちと手を組んで
誘拐犯とらしくない体当たり的大冒険。
一作目の極悪冷酷犯罪少年は人間らしくなっていくし
バトラーは遠慮無く主人を投げ飛ばし
ホリー大尉は大活躍。娯楽映画にもってこいなストーーリーです。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想

2008年01月21日

着物が欲しい! 群ようこ



群さんはもう50代くらいかな
親御さんが離婚されて女手一つで育ててくれたお母様に
着物を貢ぐ話…ではないですが
それが多いです。
金銭感覚がちがいますが…130万円の大島とか
当時の金額だから今だともっとする作家ものとか
そりゃ繰り回ししても着たくなるような上物です。
でも地味好みです
紬が好きな人は共感できると思います。
外商で着物好きなだけ買いあさってみたいです〜いいなぁと
ため息の出るようなお話。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想

空を飛ぶ恋 新潮社



ケータイがつなぐ28の物語
とあるだけあって小道具はすべて携帯。
28人の作家の力量が計れます
といいながらどなた様もさすが!なまとめ方で
どれも楽しめました。
作家の新規開拓にもいいかも。
重松さんが一人近未来もので異彩を放っていたり
石田衣良さんがすべて会話文で個性的だったり
楽しめます。
活字も大きくあっさり読めます。
実際書くとなると難しいお題です。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想

2008年01月17日

男の制服図鑑 桜遼



あ〜もうっこういうの買うから本棚がますます
怪しくなるわけだ!
資料にと思って買いました。えーーっ
後ろ姿も描いてくれてるのでありがたいのですが
女性が居ないのは私には不満です
女子の制服も格好いいでしょ
でも女性版となるとエロロリ系のイラストがきそうだから
いいです…。
実際こういうのがあるわけだしコレはさすがに
どうか…
■萌えわかり!自衛隊ビジュアルガイド 

でも藤田貴美さんが描いてるらしい
そこだけみたい。

自衛隊だけじゃなくて他の公務員や接客業などもあって幅広く楽しめます。個人的にショックだったのは
「消防士」が階級の一つで正確には「消防吏員」だということです。
りいん、一発変換だったわ!
でも報道でも消防士、で広く指すはず?
まだまだでした。
新撰組がイラスト一枚だけあったのがナイス。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想

おでかけ着物歳時記 秋月洋子



この手のは弓岡さんのがあればいいやと
思っていたけれど落語や能にちなんだ小物あしらいが
詳しくてつい購入。
読んでると現代では通年とされていても実際は季節が
あるものなど今更知ってしまいます。
でもそんなの言ってたら着る時期狭まりますから!
網目模様って夏だったんだ…とか
色々間違ってました自分。
帯留めが多くて好きな人は嬉しいかも
反対に着物と帯は少ないですがどれも
かわいいものばかりです
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想

2008年01月12日

あまつき 高山しのぶ



主人公が六合鴇時(りくごう ときどき)
女房役が篠ノ女紺(しののめ こん)
これだけで作者が字面というか名前を大事にしてるのが
伺えます。
作中の言葉遊びのような台詞も別名とかも
好きな人にはたまらんでしょう。
別世界「あまつき」にとばされた現代高校生鴇時が
同じくとばされた紺とともに行動していく
話で…えっと成長ものか?
恋愛っけは薄そうです。
時代パラレルが好きだとかなりツボです。
絵もどんどん巧くなっていくので
最初はちょっと辛抱ってかんじ。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想

2008年01月11日

しおんの王 原作 かとりまさる 作画 安藤慈朗



両親を殺された安岡紫音は12才
将棋ものだと思って読み始めたら
サスペンスだったり少女棋士の成長ものだったり
ライバルも多様でキャラも多いのです
女流棋士が虐げられているということが
すごく詳しくわかるので
原作者のことは気になっていたのですが
コレ書くときに調べてはじめて林葉直子さんだと
知りました。ペンネームだったのか…
ライトノベルもたくさん書いてるし
そっち方面も才能あるんでしょうか
奇行はおいといて(笑)
先が楽しみなサスペンス&棋界ものです。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想