話題の学習院名誉教授川嶋優さんの
皇太子殿下恩師、元学習院初等科長、大いに叱る!
子どもは若殿、姫君か?
現代教育論批判
と内容が対局してそうですがそちらはいずれ読むとして
一度読んでみたかったのです。
育児がおかしくなってきていると言われて久しいですが
うちの近所でも頭をかしげたくなるようなことが
いっぱいあります。
側転や泥遊びをやらせない(危ない、汚い)
おままごとで作ったご飯(石や雑草)を受け取らない親(汚いから)
買ったおもちゃで遊ばず外で遊ぼうとするから
羽交い締めにして連れ戻し家で遊べと言う親(三回逃亡して三回とも連れ戻された)
野菜を食べないからといってビデオに「食べます」と宣言させて
それを食事の前に再生して食べさせようとする親
ほんとに実際いるんですよ
そうかと思えば
子供の一番好きなキャラクターを把握してなかったりするし。
全身そのキャラクターで文房具も靴下も鞄も自転車も
皆揃ってるのに親が知らない、とか。
それぞれの家庭で考えあることとはどうしても思えない
叱り方がまかり通っていて子供のストレスはいかに?と
思う私は逆であんまりちゃんとしかれていないようなので
そのために読みました。
字が大きくて内容は薄いのですが
思い当たることもあるかと。
私は三食作れなくてちょっと気にしていたので
「一日三食って誰が決めたの?二食で良いじゃない」
という回答にかなり受けました。
確かに。一日二食でも食べてれば死にませんな。
特に夕ご飯は抜けても気にしない方針で。
今は食事より大事なモノがあるんでしょう。
食育推進派に怒られそうですが。
2007年06月27日
2007年06月26日
チリとチリリ どいかや
2007年06月08日
誰か 宮部みゆき
「名も無き毒」を読みたかったのですが図書館になくて
これになりました
後から毒、は続編だと聞いてちょうど良かったです。
一気に読める構成力はさすがですがぼんやりした印象があって
たぶんすぐ忘れてしまうような感じ
謎解きをしていく主人公と犯人の置かれた状況と
殺人事件と実際の問題がうまく絡んで無いような気がしました。
主人公の設定に何か意味があるのか?とか
タネも仕掛けもわかりやすいしスリルは味わえませんでした。
でも読める、読めてしまうところが宮部みゆき。
読後感も淡泊です。ああ、終わったなと。
逆タマにのって生活している主人公と自転車によって
死亡した老人。老人の娘達。
キーは何で何が言いたいのかうっすらぼんやりとして
不明です。
これになりました
後から毒、は続編だと聞いてちょうど良かったです。
一気に読める構成力はさすがですがぼんやりした印象があって
たぶんすぐ忘れてしまうような感じ
謎解きをしていく主人公と犯人の置かれた状況と
殺人事件と実際の問題がうまく絡んで無いような気がしました。
主人公の設定に何か意味があるのか?とか
タネも仕掛けもわかりやすいしスリルは味わえませんでした。
でも読める、読めてしまうところが宮部みゆき。
読後感も淡泊です。ああ、終わったなと。
逆タマにのって生活している主人公と自転車によって
死亡した老人。老人の娘達。
キーは何で何が言いたいのかうっすらぼんやりとして
不明です。
2007年06月04日
フルーツバスケット
遅ればせながら読みました。
最初数巻は追ってたのですが
長くなりそうなので完結してから読もうと思っていたのです
休載もあったのでしょうが長かったですね
巻数も20巻超えて…このネタでよく引っ張った!
最初読んだときも今読んだときはやっぱり王子が好きで
結末聞いてたので受け付けないかもという不安は
あったのですがこのラストならもう文句も言えません。
よく頑張りました二人とも。
風呂敷広げっぱなしで終わりそうとか実は完結には
期待してなかったのですがこういう持って行き方になると
良いかなと思えました。
物の怪憑きの13人の草摩の特別な子とそれを統べる子の
絆と呪い、受けた傷の再生でテーマもぶれていないし(路線はコメディっぽいのからやたらシリアスになったけど)
完徹したという印象です。
母性を体現した癒しキャラ透ちゃんもキャラ変わってないけど
成長してる感じ。
被虐待児が大量に出てくる(というかそればっかり)この話が
ヒットするのは目に見えない虐待が認識されつつあってのこと
なら良い傾向です。
昔からあるはずですがネグレクト(育児放棄)や言葉による虐待
(産まなきゃ良かった、等)がクローズアップされてきて問題になっています。
いじめはちがうけど虐待は親にも心の問題があって
結局フルバは病んでる人大集合になってしまうのだけれど
透ちゃんが理想の母として欲しい言葉欲しい態度を示していて
とにかくわかりやすく受け入れやすく出来てます。
寂しい、不安、手をつなぎたい、抱き留める、
あなたが必要、どんな姿でも、
基本的な事です。
ここまで描ききってあって万歳という総ハッピーエンドで
喜びました。
最初数巻は追ってたのですが
長くなりそうなので完結してから読もうと思っていたのです
休載もあったのでしょうが長かったですね
巻数も20巻超えて…このネタでよく引っ張った!
最初読んだときも今読んだときはやっぱり王子が好きで
結末聞いてたので受け付けないかもという不安は
あったのですがこのラストならもう文句も言えません。
よく頑張りました二人とも。
風呂敷広げっぱなしで終わりそうとか実は完結には
期待してなかったのですがこういう持って行き方になると
良いかなと思えました。
物の怪憑きの13人の草摩の特別な子とそれを統べる子の
絆と呪い、受けた傷の再生でテーマもぶれていないし(路線はコメディっぽいのからやたらシリアスになったけど)
完徹したという印象です。
母性を体現した癒しキャラ透ちゃんもキャラ変わってないけど
成長してる感じ。
被虐待児が大量に出てくる(というかそればっかり)この話が
ヒットするのは目に見えない虐待が認識されつつあってのこと
なら良い傾向です。
昔からあるはずですがネグレクト(育児放棄)や言葉による虐待
(産まなきゃ良かった、等)がクローズアップされてきて問題になっています。
いじめはちがうけど虐待は親にも心の問題があって
結局フルバは病んでる人大集合になってしまうのだけれど
透ちゃんが理想の母として欲しい言葉欲しい態度を示していて
とにかくわかりやすく受け入れやすく出来てます。
寂しい、不安、手をつなぎたい、抱き留める、
あなたが必要、どんな姿でも、
基本的な事です。
ここまで描ききってあって万歳という総ハッピーエンドで
喜びました。









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