2006年04月15日

八卦の空

ふらっと本屋に行って青木朋さんの名前があって
三国時代〜と言うと買いたくなります。
青木朋さん、小説雑誌のパピルスで「机上の九龍」を
描かれていてそれでスキになったのですが
検索してもあまり出てこなくて新人かなと思っていたのですが
ボニータで描かれていたのですね
すごく嬉しいです。
しかも通常の1,5倍の厚みのあるコミックス。
占い師の管ちゃん(モデルあり)、と軟派な役人玄龍ときくと
安倍晴明みたいですがほんとうにそうです。
こういうコンビが好きならおすすめかな。
でもページ数の都合かギャグですっとばしてるとこもあって
まじめな三国時代が好きな人は怒るかも。
私はとても好きです。
机上〜と違って背景も少ないけれどスキで描いてる感じがすごくしました。
オトコマエで色男なキャラがうまくてにんやりとしてしまいます
絵柄は上手だけれどちょっと古めで
作者年齢不詳〜でも男性がかっこいいので!

青々
作者のサイトでイラスト見るとそこはかとなく手塚治虫…
違う?でもなんかメルモちゃんとか思い出してしまうわ
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想

2006年04月14日

太夫 鬼外カルテ

碧也ぴんくさんはずっと初期の頃
八犬伝が連載されてすぐ知ったのですが
オリジナルはどうも惹かれなくてそのまま〜
だったのです。
鬼外カルテもそんなわけでシリーズはじまったなぁ
くらいで終わってたんですが
この高尾太夫の話はちょっと見てすぐ
興味を惹かれてちょうど2巻で終わったのでそこだけ
購入しました。
シリーズだけれど各巻完結なんでいけます。
買ってから何回も読み直して読み直して
数日は待ってました。
もともと遊女物が好きなこともあってどっぷり高尾に
思い入れ〜そして殿様にも。
恋人に操をたてて落籍した殿様に腕を切られ
首を切られて死んだ太夫。
この話を思いっきり解釈変えてほぼオリジナルに
なってます。
小道具も生きてるしよくある転生ものだとしても
じんわり泣けてくるようなちょっと良いお話。
一途な人たちを描いてます。
ニックネーム アサヤ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の感想